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2020年7月17日 (金)

「農薬と生き物の関係から未来を考える」講演会

昨晩は上記の講演会に行って来ました。主催は玉名市のたまきな幼稚園。夕方7時からの開催でしたが、幼稚園関係者や一般の方で会場はいっぱいでした。ネオニコチノイド農薬の影響を長年研究してこられた神戸大学の星信彦教授がラットやマウスを使った研究データを分かりやすく2時間講演されました。これらの研究データは多くの世界的に権威のある機関ですでに発表されているものなのですが、日本ではなかなか目にすることが少ない。国民よりもメーカーや大きな組織の顔色をうかがいながらの報道がこの国ではあたりまえになっているのでしょう。

ネオニコチノイドの影響はミツバチの減少や佐渡の天然記念物トキで聞いたことがあられるかもしれませんが、ヨーロッパやEUではすでに使用禁止です。それがこの国だと安全な農薬として日常的に使われています。昨日の話ではラットやマウスがごく少量のネオニコチノイド農薬で発達障害の子どもたち同様の行動変化を起こします。また、妊娠中、胎盤を通して胎児やそのまた子どもにまで影響が出ています。男性の精子の影響も同様でした。

同様の研究デターを分かりやすくまとめてあるサイトがありましたので以下にのせます。ご参考までに。

http://www.com-info.org/index.php

私たちに今できる事は、無農薬で農業されている方々を応援する、その作物を購入する!ことだと思います。無農薬を求める消費者の声が農薬を使わなくても良い社会につながるり、子どもや私たち、そして生産者の健康を守ることになります。

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