拉致被害者 市川さんのお母様
数日前のテレビで、91歳で亡くなられた、市川さんのお母様を撮った番組がありました。
自分で書いた達筆な文字の原稿を見ながら、北朝鮮に居るであろう息子さんに呼びかけていらっしゃいました。
実は私は29年前、新米の小学校教師として、鹿児島県の曽於郡輝北町立(現 鹿屋市)市成小学校に赴任しました。
その学校のすぐ近くに市川さんのスーパーがあり、子どもさん(お孫さん)が小学校に在籍されていましたので、息子さんが吹上浜で拉致され、行方不明であることも聞いていました。
あれから29年、スーパーを閉じられたこともこの番組で知りました。
年を取られ(お母様は亡くなられ)たご両親の姿をみて、理不尽な力で変えられてしまう人生があっていいのだろうか! 拉致という犯罪の重さ、日本政府の無力さ・・・生きていてほしい、そんなことを考えながらのテレビでした。


コメント